こんにちは。
今日の動画は「龍 雲仕上げ」です。
前回作った雲のアウトラインに、追加のパーツと紫の差し色を加えて雲を仕上げていきます。
それでは、早速以下よりご覧ください。
この動画で学べること
この動画では、以下の内容を学ぶことができます。
⚫︎ 雲の追加パーツ:8cm(4枚)・9cm(4枚)をつまんで隙間を埋める。12cmの切れ端から3cm強の小さなパーツも活用する
⚫︎ 雲の配置のコツ:並びすぎないように流れを作り、立体的に重ねてつける。カーブが収まらない場合はまち針で仮止めしてボンドの接着を待つ
⚫︎ 差し色の準備:紫系の羽二重(4〜4.5cm)を使用。ブルーがかった紫とピンクがかった薄い紫の2色を数枚ずつ用意する
⚫︎ 差し色の入れ方:丸つまみ(返しなし)で細く尻切りし、雲の土台の先端と逆方向に挟み込む。カーブ部分に色が入ると仕上がりが綺麗になる
⚫︎ 全体の色バランス:うろこにブルーが来ることを想定して、雲の差し色を決める
雲の仕上げは、離れたところから見てバランスを確認しながら進めるのがポイントです。
次回までの宿題
今回の動画を参考に、雲の隙間を埋めて差し色を入れ、雲を仕上げてみましょう。
ポイントは以下の3点です。
❶:雲の隙間が自然に埋まり、土台が見えなくなっているか
❷:差し色が雲のカーブ部分に入り、アクセントになっているか
❸:全体を離れて見たとき、龍の体・背びれ・雲のバランスが取れているか
差し色の色選びは、次のうろこの色との相性も考えながら決めてみてください。
最後に
雲の仕上げは、細かいパーツを一つずつ丁寧に配置していく根気のいる作業です。
でも、色が入ることで作品が一気に華やかになるのを実感できるはずです。
次回はいよいよ龍の体にうろこを葺いていきます。完成が近づいてきました。