こんにちは。
今日の動画は「龍 つの」です。
龍の最後のパーツ、角を作って取り付けます。ワイヤーと樹脂粘土で角の形を作り、金彩とニスで仕上げたら、いよいよ龍の完成です。
それでは、早速以下よりご覧ください。
▼動画①:角の制作(ワイヤー・粘土・塗装)
▼動画②:角の取り付け・たてがみ追加・仕上げ
この動画で学べること
この動画では、以下の内容を学ぶことができます。
⚫︎ 角の土台作り:24号ワイヤーを半分にカットし、作りたい角の大きさに合わせて曲げる。左右で少し長さを変えるとバランスがよい
⚫︎ 樹脂粘土での肉付け:粘土を少しずつ取ってワイヤーに巻きつけ、水で湿らせながら表面を整える。乾燥すると少し縮むので、太さは気持ち大きめに
⚫︎ 角の塗装:1日ほど乾燥させた後、金彩(牡丹の花に使ったもの)で塗装し、乾いたらもう一度重ね塗りするとさらに綺麗に仕上がる
⚫︎ ニスのコーティング:水性ニス、マニキュアのトップコート、ジェルネイルのトップコートなど、使いやすいもので塗る
⚫︎ 角の取り付け:ワイヤーの余分をカットし、たてがみの間にバランスよく配置してボンドで固定する
⚫︎ たてがみの補足:角をつけた後、寂しく見える箇所にたてがみを追加して全体を整える
⚫︎ 髭のコーティング:レジンのコーティング液を金の髭の上に塗ると、金の色が引き立ち凛々しくなる
角と髭の仕上げが終われば、龍の完成です。
次回までの宿題
今回の動画を参考に、角を作って取り付け、龍を完成させましょう。
ポイントは以下の3点です。
❶:左右の角のバランスがよく、たてがみの間にしっかり収まっているか
❷:金彩とニスの塗装がムラなく仕上がっているか
❸:全体を見渡して、たてがみや背びれに寂しい箇所がないか(あれば追加する)
最後の仕上げです。離れたところから全体を見て、納得のいく龍に仕上げてください。
最後に
龍の完成、おめでとうございます。
顔・蛇腹・背びれ・雲・鱗・髭・角と、一つひとつのパーツを積み重ねて、世界にたった一つの龍が生まれました。
この講座で学んだ技法をすべて詰め込んだ集大成の作品です。ここまでやり遂げた自分を誇りに思ってください。これからも自分だけの作品づくりを楽しんでいきましょう。