第3章:応用編

Lesson25:龍 背鰭

こんにちは。

今日の動画は「龍 背鰭」です。

前回作った龍の顔と蛇腹に、背びれと頭上のたてがみを加えていきます。剣つまみでカーブをつけた背びれを40〜50枚ほど使い、躍動感のある龍に仕上げていきましょう。

それでは、早速以下よりご覧ください。

この動画で学べること

この動画では、以下の内容を学ぶことができます。

⚫︎ 背びれ用の生地準備:羽二重をオレンジに染める方法と、金のラメ生地の染色(中央だけ・全体を薄くなど、ランダムに)

⚫︎ 背びれの作り方:2〜4cmの生地を剣つまみし、上部をくるくる丸めてカーブをつける。羽二重は2枚重ねて厚みを出す

⚫︎ 下髭(したひげ)の作り方:1.5〜2cmの金ラメ生地を剣つまみし、鼻先の下に斜めに葺いていく

⚫︎ 目の仮配置:スモーキークォーツを上まぶたと下まぶたの間にボンドで仮止めする

⚫︎ 頭上のたてがみ:1.5cmの金ラメ生地を剣つまみし、5mm程度まで小さくカットして花の下から上まぶたの上あたりまで葺く

⚫︎ 背びれの葺き方:小さいものから始め、立体感を出すために1点から並べず少しずらしてつける。高さは尻切りで調整する

⚫︎ 上まぶたの仕上げ:2.5cmの金ラメ生地を剣つまみし、カーブをつけて目の上に入れ込む。目の表情はまぶたの角度で変わる

背びれは「何センチが何枚」という決まりがなく、自分の感覚で作り足しながら仕上げていくのがポイントです。

 

次回までの宿題

今回の動画を参考に、龍の背びれと頭上のたてがみを葺いてみましょう。

ポイントは以下の3点です。

❶:背びれが同じ方向ばかりにならず、向きを変えて立体感が出ているか

❷:背びれの高さに変化があり、頭→背中→尻尾に向けて自然な流れになっているか

❸:頭上のたてがみが低めに収まり、背びれとの繋がりがはっきり分かる仕上がりになっているか

背びれは後からいくらでも足せるので、まずは思い切ってつけてみてください。

 

最後に

背びれは龍の躍動感を左右する大事なパーツです。

同じ向きが並ばないように、その都度作りながら葺いていくのが講師おすすめのやり方です。

2度と同じものはできないからこそ、世界に一つだけの龍が生まれます。楽しみながら進めていきましょう。

 

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